肥満猫、メタボ猫、デブ猫・・・。食べる姿までもがとても可愛い愛猫にはついついご飯やおやつを与え過ぎてしまいがち・・・。

ぼよん、とお腹が垂れ下がっている猫は触り心地も柔らかくて見ていてとても可愛いものですが、それなりにリスクが伴う場合もありますので、猫ちゃんのためにも、できるだけ適正体重を心がけることは大切ですね。

猫が肥満体になってしまうのには理由があります。

その理由は単純に、動く量<食べる量だからなのです。 ご飯を与える量をきちんと守っていてもデブ猫にさせてしまうということは、猫自身によるカロリーの摂取量が消費量を上回らせてしまっているということになります。 摂取量が増えてしまう原因には、身体に合わない成分が多く含まれているようなあまり質の良くないフードを食べさせていたり、猫さんにとって運動することが楽しい環境が用意されていなかったりして、運動不足、食べ過ぎにより猫の満腹中枢を狂わせてしまい、いつまでたっても満腹感が味わえないということがあります。 1日の中で5分間だけでもいいので、飼い主様も猫ちゃんと本気で遊んであげることが大切です。 運動嫌いな猫ちゃんには、まず、運動する楽しさ(狩猟本能を刺激したり満足させたりすること)を教え込んであげましょう。 我が家の愛猫は、子猫時代から色んなおもちゃを使ってよく遊んであげていたので、無駄に助走も付けてしまう位の、アスリート並みの運動神経抜群で動くことが大好きな猫へと成長してしまいました。 上下運動はただ平行な面を走るよりもかなりの運動量が必要になりますので、猫じゃらしで誘導してキャットタワーを上り下りさせる方法も効果的です。 先端に小さなおもちゃを付けたゴムを天井からぶら下げたり、回転する椅子に括り付けたりしても、ジャンプして捕えようとしたりゴムを引っ張りながら遊んでくれたりするのでお勧めです。 運動をすることによって満腹中枢が刺激されるため徐々に多量のご飯を欲しなくなり、身体の中の消化運動も活発になる結果良い消化吸収ができるようになります。 あまり急がずにゆっくりと6か月~1年位かけて標準体型に戻してあげるお手伝いをしましょう。 急激にご飯を減らし過ぎてしまうと、カルシウム不足で内部がスカスカの骨になってしまうリスクもありますので要注意です。 猫ちゃんにとって身軽な常に動き回りやすい身体でいさせてあげたいですね。

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light brown cats's staff

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投稿者プロフィール

2013年11月から猫との同居を開始する。

現在同居猫はMixとノルウェージャンの1歳のlight brown boys。

周囲でも猫好き・猫飼いが多く自由な空気感と丁度良い距離感を保ってくれる雰囲気を持っている猫を飼うことに幼少期から憧れていた。

小さな身体で毎日可愛い姿を見せてくれる愛猫にいつも健康で元気でいてくれるよう猫たちから日々学ぶ&新たな発見&工夫を楽しむ。

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